牧師 後登雅博(ごとう まさひろ)


  神様のために人生をかけて働きたい! と決意してから、現実に教会の牧師として働けるようになるまでに実に20年以上かかりました。その間、東京の神学校を中退し、社会人も経験しました。挫折と遠回りの人生です。まさに、名前のごとく「後から登る」です。でも、聖書には「神の賜物と招きとは取り消されないものなのです」(ローマの信徒への手紙11章29節)と書いてあります。この御言葉を信じて、祈り続けてきました。人間の思い、人間の挫折。そのようなことを乗り越えて、神の計画は進められていくのです。

 できれば挫折や遠回りはしたくないものです。しかしイエス・キリストを信じる時に、そのような経験も意味のある経験となります。全ては神様の配慮の中にあると信じるようになるからです。

 今、挫折や苦難の中にある方もいらっしゃるでしょう。どうぞ、聖書を読んでください。聖書には挫折や遠回りした人の話もあります。でも神様のなさることは良いことだと信じる時、人生は開けていきます。必ず道は備えられています。

 教会では毎週、聖書からお話をいたします。人生を生きていくためのヒントが与えられるかもしれません。どうぞ教会においでください。お待ちしています。

 

 2006年 神戸改革派神学校卒業(5年3ヶ月在籍)

 2006年~ 清和女子中高等学校聖書科教師として8年間奉職(高知県南国市)

 2014年~ 高蔵寺教会牧師 現在に至る