新しい翻訳聖書

 新しい翻訳の聖書、「聖書協会共同訳聖書」を書いました。早速、通読用聖書として読み始めました。「31年ぶり、0から翻訳」とありますが、思えば定本となる御言自体が大きく変わるわけではありません。ですから、今までのせいよと比べてそれほど翻訳に新しさは感じませんでした。もっとも改めて新共同訳と見比べてみると、確かに翻訳は違っています。

 いわゆる有名な聖句はどのように訳しているのでしょうか。また、釈義の難しいと言われている箇所がどうなっているのか、興味のあるところです。が、あくまでも通読用聖書として、少しずつ読んでいこうと思います。

 聖書の様々な翻訳が出ています。元となる聖書は時代を超えて不動であることを思う時、今だに新しく翻訳されなければならないことに驚きます。神の言を人間が翻訳する、あるいは学ぶことに終わりがないということです。神の言の奥深さを思うものです。