本をいただきました。

 先日、先輩牧師のK先生とHさんをお訪ねしました。故O先生の本を分けてくださるということでした。あまり欲張ってはいけないと思いながらも、前から欲しかった本が本当にたくさんありましたので、結局ダンボール三箱分もの本をいただいて帰りました。

 本をいただいてからつらつらと考えておりました。「自分は喜んでもらって来たけど、良かったのかなあ。あとで、Hさんが寂しい思いをされるのではないだろうか。」O先生が最後まで手元に置いていた本だったはずです。本を通して、先生のことを思い出すこともあるのではないだろうか。

 そんなことを考えていたら、先日の祈祷会にHさんが来られました。祈祷会の祈りの時にHさんが祈られました。「・・・主人の残した本を親しい先生方が引き取ってくださって感謝します。・・・」もう少し長々と私のために祈ってくださいました。これらの祈りにとても慰められました。

 いただいた本を通して、私がこれからもO先生のことを思い出すことになりそうです。本をいただいて、本当に良かったと思っています。