神の導きと信じて

 今日はI姉の長老任職に向けての試問会がありました。ここまで来るには、なかなかの労苦がありました。そしてこれからも、また多くの労苦があるのだろうと思います。

 会員総会から始まって今日にいたる道筋を振り返るときには、神の導きであるとしか言いようがありません。正直に言いますと、後手に回ってしまったと思うような局面もあります。その渦中においては、これで良いのだろうか、どこへ向かうべきなのだろうか、と思い悩み祈ることもしばしばでした。今も時に、眠れなくなる時があります。でもそのような思いも含めて、神が導いてくださったのだと信じます。

 話は少し飛びますが、自分が神学校の本科課程を卒業するときに「聖霊論」をテーマに論文を書きました。論文を書きながら、人は誤ることも多いのだが神が良いように導いてくださる、ことを学びました。今回のことも、同じように思っています。私の不手際もありましたので、そのことについては重く受け止め、反省もしています。これからのことを考えれば、労苦もあるだろうと思います。しかし試問会が終わりました。ですから、今はこれが神の導きであったのだ、と公には宣言したいと思っています。

 試問会ではI姉が立派に信仰を表明してくださいました。神が働いてくださったと信じます。これからは、私たちが信仰を働かせなければなりません。神が進めようとしておられる働きです。私たちはどこへ行くのか、主にお委ねするだけです。願わくは神が、私たちに力と知恵とを与えてくださいますように。